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ディップコーティングのアプリケーション事例を追加しました

ディップコーティングの用途事例として、レンズ向けARコーティングの事例を追加しました。

ディップコート法のメリットとしては、

1) 量産性

2) 装置価格の低減

3) 小ロット対応可能

4) 蒸着塗工と比べて作業効率UP

5) 多層膜への対応

6) 複雑形状への対応(大口径ガラス管外周・内周、レンズアレイ:実績あり)

などのメリットがあります。

 

今後、弊社としてカスタマイズなども含め、装置開発、受託など注力をしていく予定です。